国民健康保険料 節約 お悩み相談室 平成24年12月19日の問い合わせ(2人目)について
あなたに、平成17年7月1日から始め、平成23年3月16日までに問い合わせを頂いた相談件数は、3000人を突破いたしました。税理士堀井昭彦から国民健康保険 お悩み相談室(平成24年)の情報をお伝えします。


2012年12月19日

国民健康保険料 節約 お悩み相談室 平成24年12月19日の問い合わせ(2人目)

国民健康保険料を節約したい、節税したい
全国の個人事業主、会社社長、等々から頂いた悩みを
7年目で、3000人以上お答えしてきました。

さて、本日の相談をペンネームで、
ご紹介、ご回答いたします。 


本日は、つぎの 3名です。


(47歳) さんちゃん さん

(66歳) TRG さん

(51歳) のりちゃん さん



この記事では、 お 2人目の TRG さんの

ご相談にお答えします。



(66歳) TRG さん


ペンネーム TRG さん 66歳
からメールをいただきました。

3114人目のお問い合わせですね


国民健康保険料の状況:毎月4万円以上
国民年金の状況(ご本人):払っていません。
国民年金の状況(配偶者):払っていません。
仕事の状況:年金で生活しています。
家庭の状況:妻を養ってます。


国民健康保険のお悩み

国保の支払が多くて税金を滞納気味です。

年金以外の収入がないにも関わらず、
負担が大きいのは資産割があるからです。

そこで、息子2人にそれぞれ土地を相続時精算課税により
贈与することによる節税を考えております。

現行税制では、相続税はほとんどかからないようなので、
来年当たり検討しています。

ただいろいろ調べているのですが、
上記のような目的で相続時精算課税を
実行している人の話がないので、
もしなにか注意点、盲点等あれば
教えていただければと思いまして、メールいたしました。

以上、よろしくお願いいたします。


回答

国民健康保険の節約について
お悩みを聞かせていただき
ありがとうございました。

相続時精算課税制度については、
税務相談に関する部分になりますので、
無償で回答することは、控えております。

ご希望であれば、有料相談の
ご案内をお伝えしたいと考えます。


さて、本題です。

国民健康保険料の中の
資産税割の部分が、大きく占めているのであれば、
現在のTRGさんの所得が今後も続くと考え、

仮に、息子さんが国民健康保険の保険証を
今後、持つ可能性が無いということを前提に

国民健康保険料の負担を第一優先に考えた場合

一時的な支出である、不動産の名義変更に伴う 
各種納税と司法書士手数料を支払っても

国民健康保険料を節約をできるという
試算結果が、明確になったとすれば

不動産の名義を「贈与」で息子さんの
名前に変えることは、有効な手段の
ひとつと考えられますね。


私の所感です。

日本全国で、資産割を
国民健康保険料の算定で、
導入している市町村は、
少ないと考えられるので、

今まで、相談の事例が少なかった
と考えますが、考え方の幅が
広がったことに感謝申し上げます。


ありがとうございます。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C)2012  AkihikoHorii 
無断で転載、引用を固く禁じます。
堀井昭彦税理士事務所
http://www.tax-123.com 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

税理士 堀井 昭彦
blogyou20120921
最新問い合わせ
月間別